ChatGPTで新しくダンジョンRPGを作成しました!以下全てChatGPTで作成しています!
- 仲間キャラクターの名前・見た目・職業・ステータス値・スキル
- 敵キャラクターの名前・見た目・ステータス値・スキル
- アイテム効果
- イベント内容+背景画像
- プラグイン
前作よりも戦略性が増しているので、ぜひプレイしてみてください!!
(100種類の職業×100種類の敵キャラクター×100階層のダンジョンで作成を開始しましたが、ChatGPTによる生成に時間がかかりすぎるので、まずは”20×20×20″の状態でリリースします)
プレイはこちらから
ストーリー
現代社会に突如異世界のダンジョンが現れます。
誰が、なぜ、どのようにしてこのダンジョンを作りだしたのか、その答えは誰にも分りません。
一部の勇敢な者たちは、その謎を解き明かすために、ダンジョンへの探索を決意します。
システム
最初に操作するプレイヤーが1人とその相棒1人が、20人の候補の中からランダムに決まります。20人のキャラクターはそれぞれ現代の職業(医者、野球選手…など)を持ち、戦闘やイベント内で使える職業ごとに応じたスキルを持ちます。
ダンジョンは全20階層で1階層ごとにイベントが発生します。よくあるRPGのようにフィールドを歩き回るのではなく、メッセージを読んでいき、選択肢を選んでイベントを進めていくシステムになっています。
操作はキーボードでも行えますが、RPGツクールデフォルトではない独自のメニューもあるのでクリックやタッチ操作をお勧めします。
キャラクターの成長
このRPGでは敵モンスターを倒しても経験値やお金は手に入りません。
キャラクターの強化は全てランダムイベント内で手に入るバフアイテムを手に入れることで自動的にステータスが上昇します。
バフによるステータスの上昇値はキャラクターのステータス画面内のカッコ(+XX)で見ることができます。
「バフなしのステータス値(+バフによる上昇量)」の形式で表示されます。
イベント時の画面操作
イベント時のメッセージはクリックやタッチで送ることができます。また、長押しで早送りすることができまます。
選択肢が出た場合は、選択肢をクリックまたはタッチすることで次に進めます。「★」がついた選択肢は職業が持つフィールドスキルを発揮できます。フィールドスキルを発揮すると必ず良い結果になるので、選択肢に「★」が出た場合は積極的に選択するようにしましょう。
画面内のアイコンや顔画像をクリック・タッチすることでメニュー画面を開くことができます。
アイテム画面
左上のかばんアイコンを押すと今持っているアイテムを確認することができます。
このRPGには持ち物最大所持数が設定されており、アイテム所持数全体でその値を超えるとアイテムを捨てる必要があります。なお、最大所持数はバフアイテムで増やすことができます。
バフ画面
左上のクローバーアイコンを押すと今かかっているバフを確認することができます。
ステータス画面
ステータス画面では、キャラクターの名前・職業・レベル・ステータス値・スキルなどを確認することができます。
スキル説明の「敵単」などはスキルの範囲を、「x3.4」などはスキルのダメージ倍率(高いほど大きなダメージを与える)を、アイコンは物理攻撃/魔法攻撃/回復/バフ/デバフやそのスキルの属性を表しています。
なお属性の耐性・弱点関係は相反関係となっています。
味方キャラクターには属性は設定されていませんが、敵キャラクターにはすべて1つの属性が設定されています。
敵キャラクター自身の属性による攻撃はダメージが半分、自分の属性と反する属性の攻撃はダメージ2倍になるよう設定されています。
戦闘時の画面操作
各階層のイベント後、必ずモンスターと戦闘になります。
戦闘システムはタイムプログレス(ウェイト)となっています。
各キャラクターの上にある紫色のゲージがたまった順に行動ができます。
行動入力時は各キャラクターの紫ゲージがたまるのが一時停止されますので、ゆっくりコマンドを入力することができます。
スキルを使うにはTPを消費します。
TPは戦闘開始時にランダムなポイントが付与され、通常攻撃・防御・敵からダメージを受けるなどでTPがたまっていきます。(通常攻撃:+5、防御:+10、与ダメージ:ダメージ量による)
エラー発生時
本作品のイベントやプラグインは全てChatGPTで作成していますが、一部動作が不安定な箇所があります。万が一、プレイ中にゲームが止まってしまった場合は一度ページを更新していただいて、タイトル画面の「コンティニュー」からオートセーブを選択すると再開することができます。
まとめ
ChatGPT作成のRPGツクール作品を公開しました。
今回はランダムダンジョンの設定になっておりキャラクターやイベントのパターンなど色々楽しめるようになっていると思います。
引き続き、ChatGPT×RPGツクールで楽しめる作品を作っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします!